仕事とシフトのお話
この子達を見ていると、このまま時が止まらないかなぁと思う。
猫は五感の内、四感(視覚、触覚、嗅覚、聴覚)を満たしてくれる。
見て可愛い、触ってフワフワ、フカフカ洗濯物の匂い、甘えた鳴き声。
猫がいて、美味しいもの(味覚)があれば五感全部満足ですな〜( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
さて、仕事の話。
今まで何度も転職し、シフト制の職場が多かった中で、よく遭遇する事があります。
早番と遅番の気持ちのすれ違い。
↑コレ
やっぱり働いていない時間帯の事は、働いてみないと分からない大変さがどこにでもあるんですよね〜。
1度お互いに時間交換して働いてみるといいのにな、と思う。
でもみんな、そんなに暇じゃないんだよね(>_<)
私と違って←
んで、私ですが、今の職場は遅番で生活中。
早番の方々に対して全く不満はございません。
遅番で仕事終わるまで残業でも、不満など言えません。
だって、朝早く起きて仕事に行くのは、私にとって遅番の全てを凌駕する程の苦痛ですもの。
不満を言って、じゃあ早番やってみろよ、などと言われたらエクストリーム土下座で「すみません私が愚かでしたごめんなさいもう言いません」と謝り倒します。
でもさ、不満がどうのじゃなくて、最初に時間の移動があるのを了承してたら、もう何も言えないよね。
ほら、私暇人なのでできない理由が無いじゃない?
という訳で、私、早番になりました( ;∀;)