目測を誤る(料理編)
今日もPCからブログを書こうと思ったのですが、キーボードの前が散らかってるのでスマホから。
多分、ここで“じゃあ、片付けよう”とならないのがダメなんだと思う。
それを分かっている上で何もしないのがダメなんだと思う。
それも分かっている上で何もしないのもダメなんだと思う。
以下ループ。
今日の夕飯はおでんでした。
賞味期限が既に切れているおでんの具セットがずっと冷蔵庫に放置されていました。
さらに、近所からいただいた大根も大量にあるので、まとめて消費。
具の半分が大根になるというちょっとした惨事になりました。
これが以前書いた、“目測を誤る”に繋がるのかどうか分かりませんが。
料理は好きなのです。
が、
適量のつもりが、結果、大量の料理を生み出す事しばしば。
あ、もちろん、それで廃棄なんてしませんよ。
お金より食べ物大好きな私には、そんな勿体無い事できません。
次の日、まだ余っていればさらに次の日にも食べます。
サラダを作ろうと、丁度いいと思わしきお皿を用意する。
そのお皿に丁度いいと思わしきレタスをちぎる。
そのお皿に丁度いいと思わしきキャベツを切る。
そのお皿に丁度いいと思わしき大根を切る。
そのお皿に丁度いいと思わしききゅうりを切る。
さらに、豆類やら缶詰やら用意して、盛り始める。
⇒途中で溢れて、何種類か別皿になる
煮物(ひじきの煮物Ver.)を作ろうと、ひじきを戻す。
人参切る。
レンコン切ってあく抜きする。
鶏肉切る。
豆類用意。
※豆類大好きです
⇒煮始めると、具が多すぎて煮汁が溢れる
良くあります。
学習能力無いのかと自分で突っ込む程に良くあります。
昔は、それを見越して煮物でさえパスタ用の鍋使ってました。
今日はおでんでしたが、先日チゲ鍋を作った時の事。
土鍋から溢れる白菜を辛うじて蓋で閉じ(蓋は浮いてた)火が通ってしんなりするまで置き、もやしを入れようと思っていたのに場所が無くて断念。
食べるの2人だけなのに、5人前くらいの量が出来上がる。
目測を誤ってるのとは違うのかな?
仕上がりを考えてるつもりでも、無計画なだけかなぁ。
でもさ、食べ物がたくさんあるのって幸せだよね(≧∇≦)