ADDだけど寝る

アラフォーにして、ADDが判明。
よく気の利くキレイ好きなしっかり者の女性になりたかったけどなれなかった。
ADDな自分をふまえて、過去と今を考察してみる。

パーティー

最近、少しだけADDな自分を受け入れられるようになってきました。


やってる事は相変わらずですが。


と、同時に、もっといろいろな世界が見てみたくなりました。

何度も書いている、自分の理解を超えた何か。


通常運転の毎日がマンネリに見えてしまう。


※こういう事考えてるから仕事も続かない


何か刺激的な経験ができる所ありますかねぇ。




さてさて、本日、自分の人生がゲームになったら、なんて妄想をしてみました。


まず、縛りプレイである事。

はい、そこ変な妄想しない。


よくゲームの上手い人は低レベルクリアとかナイフクリア、必殺技や魔法を使わずにゲームをクリアするプレイの事です。


んー、縛りプレイでもないか。

もし、コロナがゲームの主人公になったら(妄想)


主人公:コロナ

ADHDを患い、それにより鬱病発症

忘れっぽく、よくボーッとしている

長い集中力の必要な詠唱は苦手とする

しかし、幼少の頃から培った腕力で物理攻撃に特化している

傍らにはいつもアドバイスをくれる猫がいる


さて、ここでバランスを考えて、頭のいいキャラを入れましょう。



魔道士:ハイネケン

幼い頃からエリート魔道士への教育を受ける

魔道伝道師の資格もあり、かなりハイレベルの魔法を操ることが出来る

いつも冷静で、みんなから厚い信頼を得ている

が、その家庭環境には問題があったようだ



気功師:バドワイザー

気功術の持ち主

生まれた時より人のオーラや気が見える

それゆえ両親に悪魔の子と罵られ、近くの協会へ入り浸るようになる

神父より力の使い方を学び、医療などの分野で活躍している



遊び人:ハートランド

容姿端麗、とても人懐こく、誰とでもすぐ打ち解ける

しかしその反面、腹黒い人間も瞬時に分かってしまう。

自分の利益のために寄ってくる人々に疲れ、人の少ない下町で踊り子をして生活費を稼いでいる




え、っと……。

何を書こうとしてたんだっけ、私。


まー、なんと言いますか、仲間同士支え合えばRPGのパーティーを組んで素晴らしい成果を上げることも出来ると、そんな事を書こうとしてたけど、だめだ眠くて頭回らない~……


また明日_(-ω-`_)⌒)_

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