3大クズ要因 その4
出掛け先で買い物していた時、気付いたら手荷物を持っていませんでした。
サービスカウンターに行ったら、そのままの状態で届けられていました。
ニポンジンミンナヤサシイネ!
バスの券売機で切符を買って外に出たら、切符を持っていませんでした。
戻ったら券売機から切符が出たままピーピーと音がしていました。
ダレモミテナクテヨカッタネ!
バスの中でスマホを見ていたら、持つバランスが崩れてウナギ掴みのような状態を経て通路にスマホが落下し、ケースや電池をぶちまけました。
慌てて拾いまして、無事に起動出来ました。
ニポンノスマホツヨイネ!
ゲダツ様のうっかり画像大活躍。
本日のクズ要因はゲームのお話。
先日「.hack」の続編らしきものが出ると聞いて、事前登録しましたぁ( ✧Д✧) カッ!!
「.hack G.U」めっちゃ面白くて大好きだったんすよ(。>ω<。)
バトルシステムが激アツでハマるハマる!!
またあんな感じになるのかなぁ+(0゚・∀・)+
これは一旦置いておいて。
時は小学校時代に戻ります。
我が家は世に言うボッシーでありまして、決して裕福な家ではありませんでした。
プラスコロナ家の方針ではゲームはお金がかかるし、勉強もしなくなるからダメ!
と、ゲームは買わない宣言をされていました。
でもでもでも、私はどうしてもゲームがやりたくて、持っている友達の家に入り浸り。
この時のゲーム衝動は抑えきれませんでした。
やるのも楽しいし、うまい人がプレイしているのを見るのもすんごい楽しかった!
いつだったか忘れましたが、やっと「ファミコン」を手にする事に。
時代を感じるなぁ(遠い目)
しかし、またカセットが必要。
自分では買うことが出来ないので、例えば通知表が良かったら一本買ってあげるよ、という条件でした。
伯父から3本ほど貰ったのですが、知名度も無ければ説明書も無い。
どうやって初っ端の面をクリアするのかも分からず。
結局は友達のカセットを借りたりして遊んでいました。
当時は高橋名人がゲームは1日1時間といっていた頃で、あまり長く続けられず、クリアできないものばっかり。
私がゲーム下手くそってのも大いにありましたが。
ウチのファミコンは電源ケーブルが渦巻く上に座布団を置き、その上に座ってプレイするスタイル。
そうしないと、画像がバグるという、ありがちなポンコツ、いやあっちゃなんねぇだろ。
それでも、じゃじゃ丸君は何回お姫様を助けたらいいんだろ。
ヤスに自白させるために地下迷路のどこの壁を叩いたらいいんだろう。
そりゃもう、どれもこれも鬼畜ゲームばっかりですよ。
エンディングを見たゲームなんてほとんどありませんでした。
中学に入る頃にはゲームを封印されましたが、部活始めたりでだんだんとゲームと遠ざかっていきました。
書いた所が消えてる|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
眠いので、明日続き書きます!
おやすみなさい_(-ω-`_)⌒)_